「葵さん今日買出し頑張ろうね」


「そうだね」


今日こそは俊介君に迷惑かけないようにしなきゃ。


自分のペースじゃダメだな。あっ


「淳!こんなとこで誰待ってるの?」


そーいえば隣なのに今日全然話してないし、一緒に登校しよーと思えば先いってるし。


「いやたまたま、お前は?」


「んーーとね、今から買出しなの!」


「ふーん。1人でか?」


「ううん。俊介君と!代表2人だからさ」


「じゃあ俺は関係ないよな。頑張れよ」


「うん、ありがと」


どことなくゆう淳の顔が少し寂しそうだった。