そうだ あたしがいなくなればいい 2人の目の前から姿を消せば あの2人は隠れることなく愛し合える 幸せな笑顔と引き換えになったのは あたしのココロの傷 張り裂けるようなココロの痛みには 気付かないふりをして あの2人に嫌われるように離れる あたしにできることはそれだけだった あたしさえ我慢すれば あたしの大好きな2人は幸せになれる このココロの傷は 全て自業自得 全部あたしのせいなのだから これくらい耐えて当たり前 そう言い聞かせて あの日、2人に残酷な言葉を残して 姿を消した