O♡L

「だっ…大丈夫です‼︎‼︎」


あたしは課長の言葉を遮るように返答した。


「なんでだよ?食ったら、またここまで送ってやるよ。なんなら、家まで送ってやってもいいし」

「そんな…とんでもないです‼︎あたしは大丈夫なので、お構いなく!」


ようやく課長と2人きりという空間から抜け出せるっていうのに、これからいっしょにご飯に行くなんて、緊張しっぱなしでラーメンを味わって食べる自信がない。