O♡L

その音が…次第に速くなっていく。


「けっ…結婚って、どうしたんですかっ、いきなり…」

「いきなりじゃねぇだろ?俺たち、付き合ってもう4年なんだから」

「でも…、そのほとんどの期間は遠距離でっ…」

「だから、これからはいっしょに住もう。いつでもお前のそばにいる」


逞さんは、優しく微笑んだ。


「…逞さんは、不安じゃないんですかっ?こんなあたしで…」