「もしかしてここ、逞さんの新しい部屋ですか?」
「ああ、そうだよ」
そう言って、逞さんはベランダに繋がる窓を開けた。
「こっちこいよ」
逞さんの後に続いて、あたしもベランダに出る。
見上げると、空には大きな満月があった。
「いい眺めですね」
そのとき、肌寒い風が吹いた。
少し身を縮めると、そのあたしを包み込むように後ろから逞さんが抱きしめた。
「ああ、そうだよ」
そう言って、逞さんはベランダに繋がる窓を開けた。
「こっちこいよ」
逞さんの後に続いて、あたしもベランダに出る。
見上げると、空には大きな満月があった。
「いい眺めですね」
そのとき、肌寒い風が吹いた。
少し身を縮めると、そのあたしを包み込むように後ろから逞さんが抱きしめた。



