O♡L

そのままロッカールームへ行き、急かされながら着替え、逞さんと合流した。



「あ…あの、さっきオフィス出るとき、みんな…見てましたけど……」

「いいんだよ、そんなの」


逞さんは再会を感動する様子もなく、3年半前の態度となにも変わらない。



そして連れてこられた場所は、まだ真新しいマンション。

オートロック式のドアを抜けて中に入る。


「ここ、だれのマンションですか?」