O♡L

「…あずさー!」


あたしは、あずさの口を塞いだ。


「…ごめんごめん!つい口がっ」

「もー…」


チカちゃんに、あたしと逞さんとの関係を知られれば、明日には社内に広まっているだろう…。


「五十嵐課長ぉー…!」


光輝さんが逞さんに抱きつく。


「おお、光輝!話は聞いてるぞっ。お前、主任なんだってな!」

「はい!次は、課長を目指してますっ!」