O♡L

「五十嵐、日本に戻ってきてたんだな〜。いつから、こっちで働くんだ?」

「…ん?明日からだけど」


…明日?

それって…、もしかしてっ……。


「第三営業課に、また戻ってくることになった」


逞さんはあたしに向かって、優しく微笑んだ。


逞さんが…戻ってくる…?


「だから、三課の課長にあいさつしようと思って。そしたら、まさか田島だったとはなっ」