O♡L

そして、笑いでお腹が痛くなるまでこちょこちょをされた。


こうして、バカなことで笑っていられるのも…今だけ。


ふと、あたしの上に覆い被さる逞さんと目が合った。

そして、逞さんもあたしと同じことを思ったのか、どちらからともなく顔を近づけてキスをした。



「…じゃあ、行くかっ」


逞さんは、自分のバッグを手に持つ。

あたしも外へ出る準備をして、自分の部屋のドアに鍵を閉めた。