O♡L

「まぁ俺も一応、社会人だしな。明日のことを考えたら、そんなはしゃいで飲めねぇよ」

「明日仕事の光輝さんを潰しておいて、よくそんなことが言えますねっ…」


思わず、少し笑ってしまった。


…でも、よかった。

こうして、普通に話すことができて。


「お前、俺を悪者呼ばわりするけどなぁ、そもそも悪いのはお前らだろ?」

「え?」

「光輝とグルになって、俺を騙すから」