O♡L

「おう。なにもないのは知ってるっ」



展開がいきなり過ぎて、自分でもちょっと混乱してる部分あるけど…。


只今の時刻、深夜1時20分。

明日も仕事だから早く寝たいのに、あたしの部屋には、なぜか逞さんがいる…という状況。


「ど…どうぞ」


あたしは、マグカップに入った温かいお茶を出す。


「1件目の居酒屋のあと、こんな時間まで2軒目で飲まれてたんですか?」