O♡L

「仕方ねぇだろ。光輝が頑固なのがわりぃんだから」

「…頑固?」

「ああ。こいつ意外と根性あって、なかなか口割らねぇから、つい潰しにかかっちまった」


すると、光輝さんがあたしの手を握った。


「…大丈夫ですかっ!?今、お水買ってきますね!」

「う〜ん〜。それはいい〜」

「…ダメですよ!しっかりお水を飲んでおかないとっ…」

「それよりも俺ぇ、…奈緒ちゃんに謝らないといけないことがあるぅ〜…」