O♡L

「なんだよ、その顔っ。光輝じゃなくて悪かったな」


そうだ、光輝さん…!


あたしは、光輝さんの電話に呼ばれて下りてきた。


「光輝なら、あそこだよ」


そう言って、逞さんは近くに停車している1台のタクシーを指差す。


その中には、なんと…べろんべろんに酔い潰れている光輝さんが乗っていた。


「光輝さん、大丈夫ですかっ…!?」

「ら〜いじょ〜ぶ!」