O♡L

「はい!行きます!」


涙ぐむ声が聞こえた。



あたしはと言うと…。


「…ちょっと奈緒、どういうことっ!?」


昼休みに、あずさの尋問にあっていた。


「五十嵐課長が転勤って…。奈緒は聞かされてたの…!?」

「うん、ちょっと前にねー…」


あたしは、お弁当のミートボールを口に入れる。


「なんで、そんなに平気でいられるのっ?」

「それは…」