O♡L

「課長…!なんでそんな大事なこと、もっと早くに言ってくれなかったんすか…!」

「わりぃわりぃ。正式に決まるのが遅くてな」


朝礼後、課のメンバーが課長席に集まる。


「俺、五十嵐課長だからここまでやってこれたのに…!」

「なに言ってんだよ。お前は十分、実力を持ってんじゃねぇか」

「もっと、課長の下で働きたかったです…!」

「じゃあ早く上に認められて、お前もニューヨークにこいっ」