O♡L

“昇進”という目標のために常に自分を高めて、遅い時間までや休日でさえも、一生懸命仕事をする逞さんが…。


ここで選択肢を間違っただけで…、課長止まり…。



「本当に逞のことが好きなら、ニューヨーク転勤へ、今あなたが笑顔で送り出すべきじゃないの…?」


堤課長はそう言って、給湯室を出て行った。



逞さんのニューヨーク転勤…。

3年間、…会えない。