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でも、その悩みや不安を相談できる人もいなかった…。


そんな堤課長の思いを聞いた逞さんは、そっと課長の手を握った。


「数字のことなら、心配しないでください。調子が悪いヤツがいたら、俺がそいつの分まで取ってきますから。だから課長は安心して、メンバーのことを見てやってください」


逞さんは、堤課長にそう宣言したんだそう。



この日以来、堤課長のやり方が変わった。