O♡L

そのまま頭を撫でられて、このまま気持ちよく眠ってしまいそうになった。


「あ…あのぉ」

「…ん?」

「どうして今日は、こんな展開になっちゃったんですか…?」


もともとお泊まりする予定なんて、まったくなかった。

デートのときは、いつも逞さんが家まで送ってくれていた。


それが今日は、いきなり抱き寄せられて、電車から降ろされて…。

結果…こうなってしまった。