見ていられなくなったあたしは、思わず奇声を上げて立ち上がった。
「…ちょっと奈緒っ!」
あずさがあたしの腕を引っ張って座らせたが、時すでに遅し…。
「なんだ?」
「なに?」
2人が声に反応して振り返った。
そして、ばっちりと逞さんと目が合ってしまった。
「なにしてんだよ、こんなところで」
逞さんが目を細める。
「あーあ…バレちゃった。もうこうなったら、行っておいで」
「…ちょっと奈緒っ!」
あずさがあたしの腕を引っ張って座らせたが、時すでに遅し…。
「なんだ?」
「なに?」
2人が声に反応して振り返った。
そして、ばっちりと逞さんと目が合ってしまった。
「なにしてんだよ、こんなところで」
逞さんが目を細める。
「あーあ…バレちゃった。もうこうなったら、行っておいで」



