O♡L

「紀香はどうなんだよ?あっち行ってから」

「んー、仕事仕事で毎日楽しいよ?」

「ほんと、お前は仕事好きだよなー。だから男も寄りつかねぇんだよ」

「違うわよ、いい男がいないだけっ。それに、こんな私でも好きになってくれたのは、逞の方じゃない」

「あー、確かにそんなときもあったな。まぁあのときの紀香は、まだ可愛げあったからな」

「なによそれーっ」


堤課長は逞さんの肩を叩く。