O♡L

どういうつもり…。

それは今考えたところで、到底あたしがわかることではなかった。


スタイルバツグンの、逞さんよりも年上の堤課長。

久々に会ったら、ちょっとは話してみたいとか思うのかな…。


逞さんはお酒に強いけど、でも…もし酔った勢いでなにかあったら……。


どうしようもない考えが頭を巡り、あたしはその場で固まってしまった。

そんなあたしを見兼ねたあずさが、あたしの腕を握った。