しかし、すぐにその布団を剥がされる。
そして、五十嵐課長と目が合った。
「小稲さぁ」
「…はい?」
「そろそろ俺のこと“課長”って呼ぶの、やめてくれねぇ?」
「…へっ?」
「俺…、ちゃんと名前あるんだけど」
拗ねたようにあたしを見つめる五十嵐課長。
課長の名前…。
課長の名前……。
って、あれ……?
「…すみません。五十嵐課長の名前って…なんでしたっけ?」
そして、五十嵐課長と目が合った。
「小稲さぁ」
「…はい?」
「そろそろ俺のこと“課長”って呼ぶの、やめてくれねぇ?」
「…へっ?」
「俺…、ちゃんと名前あるんだけど」
拗ねたようにあたしを見つめる五十嵐課長。
課長の名前…。
課長の名前……。
って、あれ……?
「…すみません。五十嵐課長の名前って…なんでしたっけ?」



