デスクにカバンを置き、ドカッと課長席に腰を下ろす。
「ほら奈緒、行ってきな」
あずさに優しく肩を叩かれる。
「う…うん!」
心臓がバクバクして、脚がプルプル震えているのが自分でもわかった。
徐々に歩み寄りながら、課長の顔色を窺う。
「五十嵐課長…、おはようございますっ」
「おう、おはよ」
課長はあたしに目を向けることなく、右手でマウスを操る。
「ほら奈緒、行ってきな」
あずさに優しく肩を叩かれる。
「う…うん!」
心臓がバクバクして、脚がプルプル震えているのが自分でもわかった。
徐々に歩み寄りながら、課長の顔色を窺う。
「五十嵐課長…、おはようございますっ」
「おう、おはよ」
課長はあたしに目を向けることなく、右手でマウスを操る。



