O♡L

「…そんな笑うことか?それに、なにも言ってねぇのに…よくわかったな」

「会社から出てきたと思ったら、急に2人の態度がよそよそしいんですもん…!そりゃ、なにかあったなって思いますよっ」


光輝さんは涙を浮かべて笑う。


「…わりぃ。お前の気持ちに気付いてて、…横取りみたいなことして」

「気にしないでください。営業と同じっすよ。自分がもたもたしてたせいで、獲得を逃すのと」