O♡L

「…へ?」


あたしはまだ少し寝ぼけた状態のまま、飲み会中盤での話をあずさから聞かされた。


…が、聞いているうちに恐ろしくて、眠気なんて完全に吹っ飛んでしまった。


なんと、記憶を無くしたあたしは、やたらと五十嵐課長に絡んでいたらしいっ…。


五十嵐課長の肩をバシバシと叩いて、「五十嵐課長はすごいです〜!」とか、「もっとあたしに優しくしてくださいよ〜」とか…。