O♡L

「わかったよ。がんばってね、奈緒ちゃん!」

「はいっ!」


光輝さんにそう励ましてもらえると、俄然やる気が出た。


「じゃあ俺は、奈緒ちゃんが終わるまで待っておこうかな〜」

「…えっ!?そんなのダメです…!」

「…なんで?もしかして…迷惑だった?」

「いえっ…。迷惑とかじゃないですけど、…いつまでかかるかわかりませんし……」

「それでも構わないよっ。今日は、奈緒ちゃんといっしょにいたい気分だから」