O♡L

課長がいなくなったことを確認した光輝さんは、ちょこんとあたしの横にしゃがんだ。


「何時くらいまでかかりそう?」

「正直…わからないです。1つ1つやり直しているので…」

「そっか…。なんか俺にできることある?」


優しい瞳であたしを見上げる光輝さん。

その表情に、思わず甘えたくなってしまった…。


「…本音を言うと、手伝ってもらえるとすごくありがたいんですけど…」