O♡L

ロッカールームで着替えていると、ロッカーの列を挟んだ反対側からそんな声が聞こえて、思わず反応してしまった。


なぜあたしが、こんなに敏感に反応したかと言うと…。


「さっすが、ミナミ!」

「まぁねーっ♪」


…ミナミさんの声だったからだ。


ロッカールームでだれもいないと思い込んでいるのか、2人は実に自由に大声で話す。


「ミナミ的には、何%?」