O♡L

光輝さんはあたしに自分のお弁当箱を預けてくれて、あたしがそれに具材を詰め込む。


あたしのお弁当箱と2つ並べて作るけど、やっぱり男の人のお弁当箱は…デカイっ。

隙間ができないように、一生懸命に作った。



「うんっ!うまい♪」

丹精込めたお弁当を光輝さんは毎回、本当においしそうに食べてくれた。



そして、季節はいつの間にかクリスマス間近となった。