O♡L

「五十嵐くん、近々また飲みに行かないかい?」

「是非お願いします」


あたしは、次に課長にお茶を出す。


「せっかくだし華を添えたいんだけど、受付のあのコ…。あれはキミの部下かい?」

「受付ですか?」

「そうっ。たぶんキミを呼び出してくれたコだと思うんだが」

「それは、おそらく阿部(アベ)ですね」


会議室を出るとき、そんな会話が入ってきた。