O♡L

あたしは燃えていた。



会社帰りにスーパーに寄り、お弁当の食材を買う。

そして、前日の夜のうちから仕込んでおいた。



翌日。


キ-ンコ-ンカ-ンコ-ン…

お昼休みを告げるチャイムがオフィスに響く。


「終わった〜…!」

ちょうど仕事のキリがいいところで終わり、あたしは大きく伸びをする。


「ごはん行きましょー!」

あずさがあたしとマリコさんに話しかけたとき、だれかに頭を掴まれた。