O♡L

駅まで歩いていると、歩道にバーの看板が出ていた。

それを目にしたショウタくんは、あたしの肩を叩く。


「奈緒ちゃん!せっかくだし、2件目行こうよ!」

「…え!?」

「行こ行こっ♪」

「…ダメです。あたし…明日仕事なので…」

「ちょっとくらいいいじゃん!まだ若いんだし、朝まで飲んだって、仕事くらい余裕だよ〜!」


まさか、オールさせるつもりっ…!?