O♡L

その、あたしの心を見透かしたかのような視線がニガテなんだよぅ…。


あたしが五十嵐課長との会話に困っていると、光輝さんの楽しそうな声が聞こえてきた。


「いーね、それ!」

「さんせーい♪」


しかし五十嵐課長のゴツい体が邪魔で、一体なんの話をしているのかさっぱりわからない。



数分後。

五十嵐課長が席を立ったときには、すでに会話が終わったようだった…。