O♡L

「あ?どこでもいいだろ、そんなの」

枝豆をつまむ課長。


「…でもでも五十嵐課長は課長ですから、もっと上座の方にいた方が…」

「だってあっち、うるせぇし。…それになんだ?俺がこっちにいちゃマズイ理由でもあるのか?」


五十嵐課長が目を細めながら、怪しそうにあたしを見つめる。


「…い、いえ!決して、そういう意味ではなくてっ…」

…うわあぁぁ、なんかバレてる。