O♡L

こういうときに優柔不断なあたしは、なかなか決めることができない。


すると、光輝さんの人差し指がメニューに伸びる。


「このカルボナーラが、お店で一番人気のメニューらしいよっ」


なんと光輝さんは、お店のリサーチまでしてくれていた。


「じゃあ…あたし、それにしますっ♪」

「そっか!俺は、今月限定のロコモコにしよっ!」

「それもおいしそうですね♪」