光輝さんは、救護室から出て行く課長の背中に目を向ける。
「俺もとっさに、課長みたいに奈緒ちゃんを抱きかかえれば…」
五十嵐課長にさえ、お姫様抱っこをされて恥ずかしかったのに、それが光輝さんだったら幸せすぎて気絶してしまいそう。
「奈緒、立てる?お昼食べに行かない?」
「うん、行こ!」
幸い、脚の痛みも引いてきていた。
「まだ無理しちゃダメだよっ」
「俺もとっさに、課長みたいに奈緒ちゃんを抱きかかえれば…」
五十嵐課長にさえ、お姫様抱っこをされて恥ずかしかったのに、それが光輝さんだったら幸せすぎて気絶してしまいそう。
「奈緒、立てる?お昼食べに行かない?」
「うん、行こ!」
幸い、脚の痛みも引いてきていた。
「まだ無理しちゃダメだよっ」



