「…光輝さん、後ろがっ」
「気を逸らしちゃダメだよ、奈緒ちゃん。とにかく今は、走りきることだけを考えよう!」
「…はいっ!」
…そうだよね。
光輝さんの言う通りだ。
あたしは再び顔を上げた。
アンカーの人が、手を伸ばしてあたしたちを待っているのが見えた。
あと少し…、もう少しで……。
このまま緑チームを振り切れるかと思いきや、ここでトラブル発生…!!
「気を逸らしちゃダメだよ、奈緒ちゃん。とにかく今は、走りきることだけを考えよう!」
「…はいっ!」
…そうだよね。
光輝さんの言う通りだ。
あたしは再び顔を上げた。
アンカーの人が、手を伸ばしてあたしたちを待っているのが見えた。
あと少し…、もう少しで……。
このまま緑チームを振り切れるかと思いきや、ここでトラブル発生…!!



