つーか、噛んだ? …っ、やばい、まじでやばい。 なんだよこれ、可愛すぎるだろ…っ。 まさか礼を言われるとは思わず、しかも肝心なところで噛むという可愛すぎる失態に心臓を鷲掴みにされるような感覚に襲われる。 女は羞恥心からか、ただでさえうるうるさせていた目にめい一杯涙を溜めた。 身長差が凄いため、意図せずとも上目遣いになってしまう。 付け加えて、うるうるした瞳…