こいつら…女追いかけてどうする気? しかも、何人もで追っかけてるみてぇだし、こういう卑怯な奴らは嫌いだ。 助けてやろうとか、そんな自己満足な感情ではない。 ただ、卑怯な奴らが嫌いなだけ。 そして、俺は屋上のドアを開けた。 ーーーーは? ドアを開けた瞬間目に入ったのは、ちっこい女と男の十数名。