「家族が健康でいられますようにと、おじいちゃんとおばあちゃんが長生きしますようにと、宿題終わらせられますようにと……」
「……多いな」
「あとは……蓮さんと、ずっと一緒にいれますように……って」
叶うと、いいなぁ……えへへ。
恥ずかしくて、視線を下げる。
すると、急に蓮さんが腕を掴んできた。
「れ、蓮さんっ……?」
私の腕を引いて、すたすたとどこかへ向かって歩いて行く蓮さん。
立ち止まったのは、人目から外れた林の中。
どうしてこんなところに……?と聞こうとしたのもつかの間、唇を塞がれた。
……っ。
「さっき言っただろ。……後でするって」
「こ、こんなところでっ……」
「……多いな」
「あとは……蓮さんと、ずっと一緒にいれますように……って」
叶うと、いいなぁ……えへへ。
恥ずかしくて、視線を下げる。
すると、急に蓮さんが腕を掴んできた。
「れ、蓮さんっ……?」
私の腕を引いて、すたすたとどこかへ向かって歩いて行く蓮さん。
立ち止まったのは、人目から外れた林の中。
どうしてこんなところに……?と聞こうとしたのもつかの間、唇を塞がれた。
……っ。
「さっき言っただろ。……後でするって」
「こ、こんなところでっ……」

