だって、好きなんだもんっ… もう、うじうじ悩むのはやめようと決意した。 フられたって構わない、蓮先輩があの人を好きでも、それでも…私は、蓮先輩が私を好きになってくれるように努力したい。 昨日までのモヤモヤは晴れて、足が軽くなる。 きっと蓮先輩は家にいると思ったので、私は階段を駆け下りた。 蓮先輩っ…ごめんなさい… 会えたらまずは、謝ろう。