「…おまえ、その偉そうな態度いい加減にしろよッ…!」 竹ピーが、腹を立てたのかエミリちゃんに掴みかかる。 そのまま、殴ろうとして右腕を振り上げた。 ……あ、ぶないっ…!! 「女の子に暴力なんて、振るっちゃダメでしょー?」 私は咄嗟に、エミリちゃんの所へ走り出して、それでも間に合わない…と諦めかけた時、誰かによって竹ピーの腕が掴まれる。