「あ、あの、キッチン借りてもいいですか?よかったら、おかゆとか作らせてもらおうかと…」 「え?作ってくれんの?嬉しい…さんきゅ」 どうやら、萌は一旦おかゆを作りに部屋をでるらしい。 一人になって、一回落ち着こ… このままじゃ俺、なんかしちゃいそーだし。 「はいっ…!じゃあお借りしますね!あの、これ、ゼリーとか風邪の時に食べやすいもの買ってきたので、お腹空いてたら食べてください!」 萌はそう言って袋を俺の取りやすい場所に置くと、一旦部屋を出て行った。