「ははっ、ありがと」 「わ、笑い事じゃないですよ…!こんな高熱…しんどいでしょう…?」 …うーわ、その視線、やばい。 心配してくれてるのか、目をうるうるさせながら、上目遣いで俺を見る萌。 熱もあってか、その可愛さにくらっと目眩がする。 …つーか、部屋に二人きりって、やばくないか? 俺…こんな状況我慢できんの?