「あ、あのっ…先輩と、来てるので…」 「えー?先輩?じゃあその子も一緒でいいからさ、遊ぼーよ、ね?」 「へぇ…俺も一緒でいーの?」 …あっ…蓮先輩! 男の人たちの後ろから聞こえた声に、蓮先輩が戻ってきてくれたんだと理解する。 途端に男の人たちは顔を真っ青にして、ゆっくりと振り返った。 真っ黒ーいオーラを放っている、蓮先輩。