でも、蓮先輩といる時間がとても好き。 蓮先輩のそばは凄く安心するし、なにより楽しい。 蓮先輩が送ってくれるようになってから、学校までの距離も短く感じてしまう私がいた。 「あのさ、萌」 そんな事を思っていると、蓮先輩が言葉を発した。 「日曜遊びにいかない?弁当のお礼も兼ねて…ま、っていうのは口実で、俺が萌と出掛けたいだけなんだけど」 日曜…明後日?