「あぁ、なんであんな男たちに追われてた訳?」 「それは…その…話すと長くなるんですけど、あのっ…それより…」 こ、この体勢、がっ… 「私、疲れて体力なくなっちゃって、立てなくって…離れられないんですっ…うぅ」 燃えちゃいそうなくらい恥ずかしくて、見られたくなくて、彼の胸に顔を埋めた。 「………っ、なに、可愛いことしてんの…?」 「へっ?」 「あー、やばいって、お前そういうこと男にしたらダメだぞ?絶対襲われる…」