今度こそうざがられるかもしれないっ…!という私の心配は無用だったみたいで、 「俺の方こそいいのか?朝作るの大変だろ?」 「お母さんの分も作ってるので、2つも3つも変わらないです!」 「まじで…?じゃあ、お願いしてもいい?」 何度も首を縦に振り、肯定の意を示す。 蓮先輩は嬉しそーに笑って、私の頭に手を乗せた。