…って、軽…っ。 ほっせーし、ちっせーなとは思ってたけど、軽すぎるだろ…。 萌を抱えて、階段を降りる。 「せ、先輩っ…!」 「…ん?歩けねーんだろ?保健室まで運んでやるから…それに、お前まだ震えてるし」 よっぽど、怖かったんだろう。 後で問い詰めねーと、あの男たちのこと。