年下オオカミ。



私は、失敗をする度に
玲奈みたいになりたいと言うと、


玲奈は
『そのままの有紗でいいんだよ。』と
励ましてくれた。


玲奈は一番尊敬できて、
私の一番の親友である。



「玲奈ごめんっ!
学校行けるよっ!」


「おっけーい。じゃあまたね、奏太。
有紗ママ、お邪魔しましたー!」



「「行ってきまーす!」」



こんな風に、今日も一日が始まった。